2014年5月上旬
長野県北安曇郡
Canon EOS-6D
1: 38mm, f8.0
2: 100mm, f5.6
3: 39mm, f8.0
強い日差しの下でのミツガシワもいいのだが、どうしても陰影がきつくなってしまう。
そこで、夕暮れ時を狙って再訪した。ここは西側に山があるため、早く日が沈む。
それでも、空に明るさが残るのでその残照でしばらく撮影が可能だ。そんなタイミングを上手く使うのも手だ。
不思議だったのは、名前の由来となった葉が輝くように写ったこと。そのおかげでインパクトのある写真になった。