2014年4月中旬
長野県北安曇郡
Canon EOS-6D
1: 24mm, f9.0
2: 28mm, f5.6
3: 24mm, f5.6
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小川の縁にフキが咲き並んでいた。
言わずとも知られた春の象徴だ。春の味覚の象徴とも言ったほうがいいかもしれない。
芽出しはフキノトウとして食される。
この写真の頃が見るのにはちょうどいいが、食すのには時期が過ぎている。
さらに日数が経つと薹が立ってしまい、かわいらしさも薄れてしまう。
何事にも見頃、食べ頃がある。
